土田だよ!!!

よく見つけたね!

このメッセージ、なんの意味もねえぞ!!!

言葉が意味をこぼれさせる


「響」という漫画を勧められて読んでいるんですが、
これが何とも面白くて。

※ちょっとネタバレ入るので見たくない方はこれ以降見ない方が
 良いと思います。

 

 

 

 

主人公は15歳で芥川賞、直木賞の候補に入るくらいの天才。
(まだ4巻までしか読んでません)
それと対比されるように出てくる、同じ高校の先輩。
(この先輩の父親が有名な作家さんという設定)

色々な作品で語られる、「天才」という言葉。
同じような苦悩を持つキャラクターをたくさん見てきたけど
毎回同じように人の心を打つというか。

どうして天才と天才になれなかった人の話はいつでも
見てしまうんだろう。

なぜ見てしまうのかは分からないけど
その人が行なってきた努力(それを努力と呼ぶかは分からないけど)や
思ってきたことがこぼれ落ちて表現されてしまうようで
誰かのことを「天才」と言うことには抵抗がある。

 

話は逸れてしまうけど、
単語にしてしまうと意味がこぼれてしまうことって
たくさんあって。

今回の「天才」もそうだし、
その言葉自体は分かりやすく多くの人に受け取られやすい形に変換された形になっていて。
だからその言葉一つとってもそこにある文脈や関係性から
言葉を作り直していくのが大事なんだろうなあと思った夜でした。

明日は名刺を作り直そうと思っているので
できたらもらってやってください!

それでは!

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