“じゃない”暮らしを考えたい


 
こんばんは、土田@Ryotsuchidaです。
実に2ヶ月ぶりの更新になりました。

明けましておめでとうございます(?)

先日から「ふたたび、暮らしを考える」をテーマに雑誌制作のクラウドファンディングをやらせてもらっているんですが、
まさにそれに伴って久しぶりにブログを書こうと思った次第です。

 
 
(90人以上の方が現在支援してくれてるの嬉しすぎるな?)
 
ふたたびとか言う前にそもそも暮らしを考えるって何なん?
ってところを書いていなかったなと思ったのでその部分を書いてみます。
(個人のブログなのでhyphen,の総意とは若干異なる部分もあります!)
 

そもそも”暮らし”って何?

最近色んなメディアでも取り上げられる、「暮らし」という言葉。
インテリアや雑貨など、日々生活する中での豊かさを求める単語としてあるような気がしています。
僕もfujifilm様のwebメディア「写真と、ちょっといい暮らし」で撮らせてもらっています。
写真を日常に取り入れたら、ちょっといい暮らしになるよね。とまさにタイトルの通りのメディア。
http://kurashi.fujifilm.com/
自分が撮った写真は飾ったり触れる状態にしておく方が幸福度が高いなと思ってとても好きな媒体です)

でもそんな「暮らし」という言葉、
実はWikipediaには載ってないんですよね。

暮らし Wikipediaで調べると「生活」という言葉が出てくる。
では「生活」とは何なのかと言うと

生活(せいかつ)とは、広辞苑(第五版)によれば「生存して活動すること、生きながらえること」「世の中で暮らしてゆくこと」である[1]

 「世の中で暮らしてゆくこと」
 
なんですね。堂々巡り〜〜〜〜〜〜!
 
ただ一つ目の意味として、
「生存して、活動すること、いきながらえること」がある。
 
どうも今使われている「暮らし」とは微妙に意味合いが違う気がする。
じゃあそれは何なのかというと「暮らし」という言葉は文化度が上がったから出てきた言葉なんだろうなあと。(今まで考えたこともなかった)

いきながらえるって現代ではあまり使わないような気もしていて。だからこそ「生活」と区別するために「暮らし」という言葉(現代っぽい意味あい)が言われるようになった?(ような気がしている)

 

色々な暮らし方をしてきた4年間

 
 
大学生までは千葉県の実家から東京の大学に通っていたので、特に暮らすことに対して何かを考えることはなかった。
当たり前にあるものに対して考えることは難しい…
(最近は帰るたびにありがたみを覚える実家すごい…)
 
新卒で入った会社では1年くらいかな?当時の同期とルームシェアをしていました。
その後、実家に一度戻り一人暮らしを半年ほどして、2017年の7月にシェアハウスに入ります。高校の同級生(そこまで仲良くない)と一緒に住むことになったんですが、これがまあ面白かった。
 
学生から社会人まで、起業家もいればフリーランスも無職も会社員も色んな人がいながらリビングで飲んだり、時には公園で遊んだりしてました。青春…!
 
とはいえ、特に暮らしを豊かにする雑貨やインテリアは何もなかったように思います。
あるとすれば主任(家の代表みたいな人)がゴキ○リの置物を買ってくるくらいで
おしゃれでも何でもない。それでも、最高に楽しかったのはこの時です。
 

「暮らし」を定義し直したい

そんなことを経験してみると、現状ある「暮らし」という言葉以外の意味も、もっとたくさん存在するんだよなと思うようになりました。というか思っていたけどうまく言語化できなかった。もやもや。

何となく感じていたことを株式会社waseiの鳥井さんが的確に書いていました。

こだわりを持った家具や道具、着るもの、食べ物、全てに気を配って生きることも選択肢の一つとしてある。というかそういう写真撮りたいし、出来ることならこだわってみたい。

でも全てにそれを持つことは出来なくて
ある部分ではこだわりがあるけど別の部分は無頓着だったりするわけで。
(ごめんなさい言い訳です)

そんな僕が経験してきた「暮らし」(雑誌にはhyphen,メンバー全員の)について
考え直したいなあと思ったのがきっかけです。

現状、6人で色んな地域に行って共同生活をしながらその土地の魅力を勝手に発信しているけど、もっと人が増えたっていいし、その土地に住んでる人と一緒に暮らすのも楽しいと思う。

「誰とどこでどんな風に暮らすか」からもう一度考え直せたらいいなあと思っていて。
考え直した結果、やっぱり今の暮らしが良いにもなるし、こういう場所で、あるいはこの人と、なんて考えるのは楽しい。

僕はカメラマンという仕事をしていてやっぱり現場が多いから、東京にいる方が仕事の選択肢は圧倒的に多い。

でもずっと東京にいることが最善かと問われると現状そうではないから、hyphen,という活動を通して理想の暮らしを探しているのかもしれないです。(それが出来るのも無理を聞いてくださるクライアントがいるからだけども)

クラウドファンディングをやった理由

そんなこんなでクラウドファンディングの話に戻るんですが、
「ふたたび、暮らしを考える」というテーマでやるからこそ、
自分たちだけじゃなく関わってくれた方達と一緒に考えてみたいなあと思ったんです。(あと単純にやってみたかった)

本文にも書いてあるんですが、

でも僕らは、スマホ越しに見る「なんだかすごい人たち」を目指しているわけではないんです。

みなさんの暮らしの延長線上にちゃんと僕らの暮らしがあって、ちょっと休みが取れたら「hyphen,のいる町にでも行ってみるか」だなんて、そんな風に思ってもらえる存在でありたい。

みなさんと一緒にこのプロジェクトを成功させることで、僕らを身近に感じてくれる「仲間」をつくりたいんです。

一つの選択肢としてこういう暮らし方があれば嬉しい。

https://camp-fire.jp/projects/view/114956

最後に

明後日から北海道の下川町というところに1ヶ月ほど6人で滞在します(僕は明々後日から)。
「ちょっと休みが取れたらhyphen,のいる町にでも行ってみるか」なんて思って
遊びに来てくれたら嬉しいです。イベントもやれたらいいな。

それでは!

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