土田だよ!!!

よく見つけたね!

このメッセージ、なんの意味もねえぞ!!!

“友達だから”はあくまで、おまけ。


僕はカメラマンになった時、
周りに同業の友達や先輩が全くいなかったのですが
それでも仕事をもらうことは出来ていました。

というかいなかったから仕事がきていました。
基本的に仕事は、それを求める人のところに来るわけだから
カメラマンが少ない場所に行った方が、求められやすいです。

そんな感じでなんとなく仕事をもらっていたし、
感謝もされました。

こんなにすごい写真を撮ってくれて嬉しいーー!
最高!と。

そういう日々が続いていくと、自分はこのままで十分うまいんだなと
錯覚するようになりました。

お客さんも満足しているし、自分の自尊心も満たされる。
悪いことなんて一つもない。いい環境でした。

でもそれが長く続かないことを漠然と思っていて
僕以外の人がこの場所にきてカメラマンの競争になったときに
全く勝てないことも理解していました。
あと、自分のお客さんの目が肥えた時に果たして自分を選んでくれるのだろうかと。

もちろん自分のことを好きでいてくれる人は頼んでくれるのかもしれませんが、
それはあくまで”友達”だからであって、
カメラマンとして選んでいるわけではないってのは単純にダサいなと感じました。

”友達だから”はあくまでおまけで、
”カメラマン”としてという前提で選ばれたいと思うようになりました。

そこからはブライダルの会社に入ったり、
編集者の方と仕事するようにしたり、
自分の作品を”写真を見てきた人”に見せるようにしました。

ブライダルでは、光の扱い方だったり、
そもそものブライダルのルールだったり、
1000枚以上撮る現場で一枚一枚を額縁に飾れるような写真であるか?を
意識したりでかなり環境の変化を経験しました。

お金をもらって写真を撮ることをより意識したのはこの時期だったかもしれません。
初めの研修では700枚撮って当たりが50枚しかないなんてこともザラで。

大変でした。
それでもやってよかったし出来ることも増えました。
今もまだまだ増やすことはたくさんあるから、
同業の人とも関わっていきたい。

そしてそこで得た知見を業界以外の人達にも還元していきたい。
結局写真を必要としている人は、
同じ業界よりも別のところにいることが多いから。

本当に必要な人に届けたいし、
そのために技術を上げていきたい。

自分が心から好きだと思える人やもの、会社を応援するために
技術があったらいいなと思う日曜日の夜でした。

以上、久しぶりに長い文章を書きました!

それでは!

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