土田だよ!!!

よく見つけたね!

このメッセージ、なんの意味もねえぞ!!!

忘れるとは進むこと


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土曜日にあるイベントのために蔵前に行ってきました。
 
 
 
 
 
「勝手に講演会」というもので、
マチナカ製図室の代表、守屋くんと菊池くんの知り合いで面白そうな方が、
登壇して職業について語るイベント。
 
 
 
過去には文化人類学の先生から、出版社の代表の方、
 
 
 
そして今回はテレビディレクターの方のお話でした。
 
 
 
制作の過程や、仕事の魅力、新しい企画を見せてもらって、
懇親会は0時過ぎまで。
 
 
 
このマチナカ製図室ってとても面白い場所で。
 
 
 
代表の守屋くんと菊池くんは、
建築系の大学出身。
 
 
 
家と会社の往復以外の3つめの場所として、
また製図室という大学の中だけにあった閉鎖的な場所をマチの中に置いてみたらどうなんの?っていう実験も兼ねて、
 
 
 
このマチナカ製図室はできたらしい。(2016年の春にできたからだいたい一年くらい?)
 
 
 

この「勝手に講演会」以外にも、
ゲストハウスのデザインの監修や、
「余白のあるコインランドリー学」というタイトルからしてそそるものもある。

 
 
僕もここで何かやってみたいなと思って、
12月に蔵前の人たちを撮る、
「マチをシェアする写真展」というものをやらせてもらって。
 
 
https://www.facebook.com/events/142048896274899/
 
 
 
これが最高に面白かった。
 
 
 
写真展の前の週に参加者を募り、
10人ほどで蔵前の街歩きをして、
その10人全員が感じた蔵前のいいところを皆でシェアするという写真展。
 
 
 
 
 

何をもってマチというのか。

 
人なのか、ものなのか、文化なのか、
お店なのか。
 
 
 
よく分からなかったけど、
自分が撮るだけじゃなくて他の人の写真を見ることで、
 

色々な人の「マチ」をシェアすることが出来た。

 
 
 
それ以外にも仲のいい友達が来てくれて、
写真展というよりカフェのような場所に。
 
 
写真展開催に向けてお世話になったひかりゲストハウスのゆみこさん。
 
 
 
 
 
 
 
 
最高に幸せな空間だったので、
東京の三ノ輪でシェアハウスに住みながら、
一階のスペースを皆が来れるようなスペースにしたいなあと今は考えを巡らせてマス。
(遊びに来てね!手伝いに来てね!お茶かコーヒーくらいは出すよ!)
 
 
 
 
 
 

そんなマチナカ製図室が3月4日に閉まってしまうということで何だか悲しくなった。

 
 
 
センチメンタルな空だったのもある。
 
 
 
講演会も終わり、帰っている時にふと
ああこういう時のために写真は存在するんじゃないかと思った。
 
 
 

マチナカ製図室は一回閉じてしまう。
何年か後にまた別の形でとも話していたけど、

 
 

今は今しか存在しないわけで。

 
 
 
 
今しかない写真を撮ることで、
今を忘れることが出来ると思う。
 
 
そして忘れるから次に進めるんじゃないかと思う。
 
 
 
例えばメモを取るのって、
メモを取ることで頭の中にあるものを出して、
書いたものを忘れることでまた新しいものが入ってくる。
 
 
 
 
そんな感じで写真があったら、
人は先に進むことが出来るんじゃね?と思ったら、
撮らずにはいられなかった。
 
 
 
 

代表の菊池のjpは、
今までそつなく出来たけどこの一年はうまくいかないこともあったと言ってた。

 
そうやって話すjpはやっぱりかっこよくて、
 
何がかっこいいのか上手く言えないけど、
 
 
 
やめる・減らす・捨てる
 
 
 
こんなことが出来る人がかっこいいなと思う。
マチナカ製図室を残す選択肢もあっただろうけど、なくすことによってまた新しく入ってくるものはきっとあって。
 
 
とにかく表情がかっこよかった。
 
 
 
 
今を撮ることで、今を忘れる。
 
 
 
 
 
そんな風に進んでいけたらいいなと。
 
 
 
3月4日に、最終講評会があるらしく。
それがまた楽しみです。
 
 
 
 
 
夜に写真レッスンのことでも書こうかと。
ではでは〜。
 
 
 
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